石田直章氏及び大堂秀樹氏を講師に迎えて「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」で講義を実施!
お知らせ |2026年07月17日
2026年7月15日(水)、6号館6601講義室において、保健医療学部健康スポーツ科学科における初年度教育として実施している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」第13回講義を実施しました。
今回は、愛知学院大学健康科学部健康科学科客員教授の石田直章氏及びパラパワーリフティングの国際大会に出場した、SMBC日興証券所属の大堂秀樹氏を講師にお迎えし、健康スポーツ科学科の1年生を対象に、「パラパワーリフティングを支える、挑む」と題する講義を行っていただきました。
講義では、イギリスのグッドマン医師の発案により、第二次世界大戦で負傷した兵士のリハビリ訓練としてスポーツが導入され、その後、ストーク・マンデビル病院において、車いす患者によるアーチェリー競技大会が開催されることがパラスポーツの始まりであると説明されました。さらに時代の変遷を経て、パラリンピック組織委員会が設立され、現在では、オリンピック組織委員会に統合されていることにも触れられました。
また、両講師は、コーチ及び選手として参加した、北京・ロンドン・リオの各パラリンピックにおいて、ノンステップバスの導入や選手村のバリアフリー対応など、障がい者に配慮した運営体制が整えられていたことを説明されました。
最後に、今年は、アジアパラ競技大会が愛知県で開催されるため、ぜひ、会場で観戦して欲しいと述べられました。

