ウェスタンケープ大学及び明海大学との3大学合同国際ウェビナーを開催!
国際交流 |2026年07月29日
2026年7月22日(水)、朝日大学は、歯学部歯科薬理学分野の佐藤慶太郎教授をホストとして、協定校であるウェスタンケープ大学(南アフリカ)及び明海大学との3大学合同ウェビナーをZoomにて開催しました。
本ウェビナーは、これまで本学が実施してきた「さくらサイエンスプログラム」を通じた交流実績を基盤として企画されたものです。当日は最大24名がオンラインで参加し、歯学研究の最前線及び多職種連携教育(IPE)の取組みについて、活発な発表と意見交換が行われました。
発表ではまず、多職種連携教育分野として、ウェスタンケープ大学のFilies教授による1,000人規模の先進的な事例の紹介をはじめ、本学の勝又明敏教授によるAIを活用した骨粗鬆症スクリーニングと医歯連携、飯沼光生教授及び永山元彦教授による岐阜県内5大学連携での600名規模の合同IPEの取組みが報告されました。
続いて、歯学・生体材料研究分野では、ウェスタンケープ大学のAdam教授による研究体制の強み、Roberts教授とAbolos博士による口腔腫瘍クリニックでの先進的な取組みが紹介されました。また、明海大学の坂上宏教授による南アフリカ原産植物由来物質の細胞研究や、本学の佐藤慶太郎教授による近年のさくらサイエンスプログラムにおける研究成果報告など、多岐にわたる先進的な発表が行われました。
本ウェビナーを通じて、これまでに培ってきたウェスタンケープ大学との強い絆を再確認すると共に、今後の国際共同研究や学生交流のさらなる深化に向け、非常に有意義な学術交流の場となりました。
本学では今後も、国際的な学術ネットワークを活かし、教育・研究活動の推進とグローバルな人材育成に積極的に取り組んでまいります。
