2026年度 健康スポーツ科学科 野外実習「野外スポーツⅢ(ウォータースポーツ)」を実施!
お知らせ |2026年08月17日
2026年8月6日(木)から8日(土)までの3日間にわたり、健康スポーツ科学科の集中講義として、岐阜県郡上市美並町を拠点に、野外スポーツⅢ(ウォータースポーツ)を実施しました。本実習には3年生3名、4年生1名の計4名が参加しました。
本実習は、雄大な自然を学びの場として、アウトドア活動を通じて野外スポーツがもつ教育的価値を理解すると共に、野外プログラムを安全かつ効果的に提供するための実施方法を学び、将来、教員・指導者として求められる知識と技能を身につけることを目的としています。
プログラムでは、郡上市を流れる長良川でSUP(スタンドアップパドルボード)とラフティング、関市を流れる高賀川でキャニオニングを行い、用具も実施形態も異なる3つのウォータースポーツに取り組みました。いずれの種目でも安全面に配慮し、ヘルメットとライフジャケットを着用した上で活動しました。また、テント泊や火起こし、飯盒炊爨、ダッチオーブンを使ったカレー作りなどのアウトドア体験も行いました。なかでもマス釣り体験では、釣った魚を自らさばき、塩焼きにして味わうという食育の機会を設けました。
これらの活動を通じて、自然の中で体を動かすことの心地よさはもちろん、時々刻々と変化する天候や自然環境を把握し、状況に応じて柔軟に対応することの重要性を学びました。
参加した学生にとって、大自然を学習環境として五感を働かせながら活動するなかで、自ら考え判断し、仲間と協力して行動する力を養い、野外スポーツの魅力と可能性、そして自然環境におけるスポーツ活動の価値を深く理解する貴重な機会となりました。



