~県内トップクラスの脳卒中治療を学ぶ~救急救命学科学生が合同研修会に参加
お知らせ |2026年09月09日
2026年9月3日(木)、朝日大学病院において、岐阜市消防本部との合同研修会が開催され、救急救命学科2年生が参加しました。医師資格を有する教員を多数配置し、朝日大学病院などの医療機関や消防機関との連携を通じて学修できる環境は、本学科の大きな特色の一つです。
症例検討では、脳卒中と循環器疾患の2症例について、救急隊と医師が現場対応から治療までを多角的に振り返りました。学生たちは熱心にメモを取りながら、実践的な内容に耳を傾けました。
次いで行われた朝日大学病院救急部長の石澤錠二医師(救急救命学科教授)による講演では、脳卒中における機械的血栓回収治療の実績と最新動向について説明がありました。学生たちは、救急医療において、一分一秒が患者の生命やその後の人生を左右する「時間との闘い」であること、高度な救急医療は個人の力だけでなく多職種によるチーム医療によって支えられていることを学びました。
岐阜市消防本部からは、管内の脳卒中疑い患者の約3割が朝日大学病院へ搬送されていることの報告と、地域救急医療への貢献に対する謝意も述べられました。
学生たちは、朝日大学病院が県内トップクラスの脳卒中診療を実践し、高齢化社会における地域救急医療の中核を担っていることを知り、このような環境で学ぶ意義を改めて認識し、学修へのモチベーションを高めました。



