〈ウクライナ支援プロジェクト〉ウクライナ人留学生との懇親会を開催!
お知らせ |2026年10月02日
2026年9月10日(木)、滋賀県彦根市内において、ロシアによるウクライナ侵攻後、朝日大学に避難しているウクライナ人留学生との懇親会を開催しました。
本会は、大友克之学長が主催したもので、ウクライナ人留学生と教職員が、現在のウクライナ情勢や留学生を取り巻く状況について理解を深めるとともに、今後の支援や人道支援の在り方について意見を交換することを目的として開催しました。当日は、小畠経営学研究科長をはじめとする教職員6名と、ウクライナ人留学生6名が参加しました。
一行は、午前中に彦根城を訪れ、日本の歴史や文化に触れました。多くの留学生にとって初めての訪問となり、大変興味深そうに見学していました。
その後、ウクライナ人が経営するレストラン「The Faina」を訪れ、久しぶりのウクライナ料理を楽しみながら、親睦を深めました。
食事後には、同店を経営者するヤボルスカ・カテリーナさんから、貴重なお話を伺いました。ヤボルスカさんは、レストラン経営に加え、IT関連企業の役員を務める実業家としても活躍されており、日本とウクライナの経済・文化交流や、ビジネス協力の推進にも取り組まれています。
当日は、ウクライナでの生活や現在の状況、日本での事業活動、両国の経済・文化交流など、幅広いテーマについてお話を伺い、自身の将来について考える貴重な機会となりました。留学生からも活発に質問が寄せられ、ヤボルスカさんから丁寧にお答えいただきました。普段、大学では学ぶことのできない実社会での経験や、両国の関係について直接お話を伺うことができ、非常に有意義な時間となりました。
朝日大学は、建学の精神にのっとり、ウクライナ人学生の学びを止めることなく、日本で充実した生活を送ることができるよう、今後も支援を続けてまいります。

