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北京大学口腔医学院-歯学部生とオンラインで交流!

歯学部歯学科 |2021年12月10日

2021年12月7日、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)の「さくらサイエンスプログラム」の支援を受け、本学歯学部の姉妹校協定校である北京大学口腔医学院と朝日大学及び姉妹校・明海大学の歯学部教員・学生らが、オンライン交流を行いました。

 今回の交流は、新型コロナウイルス感染拡大による国際情勢から実際の学生短期研修の実施が困難な状況下のため、3大学の交流の継続・発展を願うと共に、学生同士の親睦を深め、両国の文化や歯学教育の理解を図る目的で開催されたものです。

 本学からは、歯学部5学年代表学生5名をはじめ、大友克之学長、永山元彦 歯学部国際交流委員長、歯学部国際交流委員、北京大学への留学経験のある教員数名、ならびに同大学と交流のある歯科衛生士専門学校関係者など、総勢25名が参加しました。

 冒頭には、大友学長をはじめ3大学の学長から挨拶がありました。北京大学口腔医学院の郭 传瑸(Chuanbin Guo)院長、李 铁军(Tei-jing Li)副院長からは、コロナ禍におけるオンライン交流が実現したことに対する謝辞が述べられました。

 双方の学生らは自己紹介や専門分野の紹介を行い、中国語や日本語で元気な挨拶をかわしました。後半には、北京大学教員(王春丽Wang Chunli看護部副主任)及び明海大学教員(安達一典 教授)による特別講義を受講。王 春丽 副主任は、「中国における高齢者の口腔ケア」について流ちょうな日本語で講演を行い、共同研究の可能性についても示唆されました。

 当日は、朝日・明海 両国際交流委員長による3大学の国際交流の歴史を振り返るプレゼン発表の場も交え、懐かしい思い出に想いを馳せ、和やかな雰囲気でオンラインミーティングの幕を閉じました。

 朝日大学は北京大学口腔医学院と1984年に協定を締結して以来、35年以上にわたり学生相互派遣交流や客員研究員の受入れなど積極的に交流を展開しており、今後も同校との友好・交流の一層の発展を目指します。