京都橘大学でフィールドワークを実施!
保健医療学部救急救命学科 |2026年07月10日
2026年7月4日(土)、京都橘大学(京都市)において、本学救急救命学科の1年生がフィールドワークを実施し、京都橘大学救急救命学科の学科長である関根和弘教授をはじめとする先生方のご指導のもと、4年生による総合シミュレーションの見学等を行いました。
京都橘大学は2008年に関西4年制大学初の救急救命コースを開設、2016年に学科に改編し、輩出した卒業生は600名を超え、日本全国の様々な現場で、医療と地域社会の課題解決に尽力されています。
今回、見学した総合シミュレーションは、救急救命学科における学修の集大成の一つとして実施されるもので、気道異物による心肺停止、低血糖による意識障害、熊による外傷など、多様な事案を想定した模擬救急現場において、救急隊の出動から患者搬送までの一連の活動が展開されました。
京都橘大学の4年生の皆さんは、知識や観察力、判断力、処置技術はもちろん、隊活動に求められる統率力や連携力、傷病者や家族への接遇まで、救急救命士に必要な資質・能力を存分に発揮され、非常に完成度の高いシミュレーションを披露してくださいました。
本学の1年生にとっては、初めて目にする最高学年の完成形の姿であり、レベルの高さに圧倒されながらも、自らが目指すべき救急救命士像を具体的に思い描く貴重な機会となりました。
また、日頃、苦労しながら学んでいる解剖学や生理学等の基礎医学が、将来の救急活動を支える重要な土台であることも実感し、今後の学修へのモチベーションを高めることができました。
<全体会>京都橘大学 関根和弘学科長、黒﨑久訓准教授によるご説明


<シミュレーション見学>

