法学部・刑事法ゼミで施設参観(岐阜少年鑑別所)を実施!
法学部 |2025年07月11日
2025年6月19日(木)、法学部の大野正博法学部長と宮坂果麻理教授が担当する刑事法ゼミにおいて、2ゼミ合同で刑事施設参観を実施しました。
今回は、岐阜少年鑑別所の参観となりました。
最初に仲村浩岐阜少年鑑別所長から、鑑別所の意義や役割、法務教官・法務技官の仕事の重要性等について講義が行われた後、施設内の参観をさせていただきました。
終了後、2グループに分かれ、仲村所長や本学法学部卒業の法務教官等と意見交換を行いました。学生からは、「仕事で大変なこと、やりがいを感じることは何か」「少年鑑別所に入るような少年とは、どのような人か」「少年が立ち直りに向かっていると感じるのはどんな時か」など多くの質問があり、それぞれ丁寧に答えていただきました。さらに、「『立ち直る』とはどういうことだろう」「社会の側からできることは何か」について、互いに意見を交わしました。
参加した学生からは、参観だけでなく、現場で働く職員との意見交換ができたことで、少年鑑別所の果たす役割の重要性について改めて実感できたとの意見が多数出ました。
矯正の現状や課題、矯正職員の思いや考えなどについて理解を深めるとともに、矯正をより身近に感じる貴重な機会になりました。

