法学部・刑事法ゼミで対話型施設参観(笠松刑務所)を実施!
法学部 |2025年07月18日
2025年7月3日(木)、法学部の大野正博法学部長と宮坂果麻理教授が担当する刑事法ゼミにおいて、2ゼミ合同で刑事施設参観を実施しました。
今回は、笠松刑務所を参観しました。
はじめに、馬場崇看守長から、女子刑務所としての笠松刑務所の現状や、刑法改正により本年6月に導入された「拘禁刑」について、具体的な対応策等について説明を受けました。その後、受刑者の居室や作業場等、施設内を参観、さらに、刑務所に併設されている「みどり美容院」にも案内していただきました。
終了後には、4グループに分かれて、刑務官や法務教官、刑務所職員等とディスカッションを行いました。
参加したゼミ生たちは、参観だけでなくグループディスカッションを行ったことで、刑務所の実情や刑務官・法務教官等の受刑者に対する熱い思いを直接聴くことができ、大変参考になったとの感想が寄せられました。
講義で学ぶ刑務所の理論通りの処遇がなされつつも、女子刑務所ならではの社会との繋がりを切らさない開放的な配慮がなされ、また拘禁刑導入に伴う改善更生・再犯防止への刑務官等の熱い思いを感じることができ、大変貴重な経験となりました。


グループディスカッションの様子

