稲沢市でフィールドワーク&プレゼンテーションを実施!
経営学部 |2024年09月12日
2024年9月5日、マーケティング研究所学生研究室でマーケティングを学ぶ学生11名が、カレーで地域の活性化を図る愛知県稲沢市にてフィールドワークを実施しました。
午前中は稲沢市役所にて、稲沢市観光協会 観光コーディネーター 事務局次長の酒井仁志様、稲沢市経済環境部 商工観光課 観光・労働グループ 主幹の加藤敦史様から、稲沢市の観光政策やご当地カレーの取り組みについてご説明いただき、なぜカレーで地域活性化なのか、どのような施策で観光誘客を図っているのかなどについて学びました。
昼にはご当地カレーを提供する29店舗の中から、「お宿 和陽館」を訪れ、稲沢市でとれた「祖父江銀杏」が入った稲沢カレーを食体験し、「はだか祭」が開催される国府宮を視察しました。
午後には、文教大学国際学部国際観光学科 専任講師の青木洋高先生から全国で展開する「ご当地グルメ」の形態や施策についてレクチャーをいただいた後、「稲沢市のカレー」を広くPRする方法についてワークショップを行い、学生がPRアイデアをまとめて稲沢市観光協会様、稲沢市経済環境部 商工観光課様にプレゼンテーションを行ないました。学生ならではのPRアイデアは、今後の具体的な施策のヒントになるとの評価をいただきました。
<学生が考えたPRアイデア抜粋>
・「はだか祭」と「カレー」をかけて、「はだカレー祭」を「はだか祭」前日に実施。「ふんどし」でカレーを食べてメディアへのPR効果を高める・
・カレーせんべいなどの菓子、カレースライムやカレーの音がでる商品を土産品として開発し、販売する
・ロゴやキャラクターを描いたナプキン、皿で29店舗の統一感を出して、稲沢カレーの広がりをアピールする
こうしたフィールドワークは一昨年の洲本市、昨年の富士市に続いて行なわれ、地域課題と活性化策を実践的に学ぶよい機会となっています。
なお、この事業は岐阜県私立大学地方創生推進事業補助金にて実施しました。
稲沢ご当地グルメ(カレー) https://www.inazawa-kankou.jp/archives/6358

