”羽島高等学校×FC岐阜×朝日大学”で小学生にイタセンパラ保護の授業を行いました!!
経営学部 |2024年10月29日
2024年10月17日に羽島市立正木小学校の「総合的な学習の時間」を利用した環境教育の授業で、岐阜県立羽島高等学校、FC岐阜とともに本大学経営学部でマーケティングを学ぶ学生3名がイタセンパラ保護に向けての取り組みを紹介しました。
高校生からはイタセンパラに関する紙芝居やクイズを、FC岐阜からはイタセンパラの天敵となる外来種をモチーフにしたストラックアウトが羽島市ホームタウン応援大使の背番号39 DF遠藤元一選手から提供されました。そして本学学生からは、他の地域から見て今回の取り組みを応援するメッセージを伝え、高校生らともに「イタセンパラ保護」をPRするシールを配布しました。
この取り組みは、羽島高等学校がテレビ東京主催の「TaMaRiBa」高校生×Jリーグ シャレン!プロジェクトに「イタセンパラ保護」をテーマとしてFC岐阜とともにチャレンジしているもので、本学学生は「イタセンパラ保護」の認知度向上のためのシール作成や配布などの活動に協力しています。
今回の授業は、授業を受けた5年生142名にとって、環境への意識をさらに高めるきっかけとなる記憶に残る授業となりました。
*絶滅危惧種に指定されている「イタセンパラ」という小さな淡水魚が木曽川に住んでいますが、この魚は水がきれいでないと生息できません。「イタセンパラ」は、藻類を食べ、卵を二枚貝に産み付けます。また、二枚貝の幼生(子どものこと)は、ヨシノボリ類(魚の種類)に寄生します。このように川の中では多くの生物が他の生物と強くつながりあって生きています。「イタセンパラ」を保護するということは、このような生物のつながり、すなわち「生物多様性」を守ることともいえるのです。
「イタセンパラ保護」の紙芝居 http://marketing.asahi-u.ac.jp/studentact/hashima/


