共生社会の必要性と「サービス介助」の考え方を学ぶ授業を行いました!
経営学部 |2024年11月26日
法学部、経営学部では、共生社会の必要性と「サービス介助」の考え方を学び、ボランティアを実践する際の基礎を身に付けることを企図し、1年次に「社会貢献Ⅰ」(法学部)、「社会貢献(ボランティア論)」(経営学部)を開講しています。
10月30日(水)、31日(木)には「高齢者疑似体験・車いす体験」、翌週11月6日(水)、7日(木)は「認知症サポーター養成講座in朝日大学」と題し、瑞穂市社会福祉協議会の協力を得て、高齢者への理解を深めました。この授業は、2013年に瑞穂市と本大学が締結した包括的連携協定に関連する出前授業として例年協力いただいているもので、当日は講師として高齢者疑似体験や高齢の方々との応対の仕方などを教えていただきました。
学生たちは、「見え方」「聞こえ方」など加齢による身体機能の変化を実感し、実際に車いすで学内を移動してみるなど、操作方法や知識だけではなく、介助に必要な気遣いや大切にすべきことを体験を通じて確認しあい、学びを深めていました。




この科目は、ボランティア精神の涵養、相手の立場を考えて行動できる資質の高揚のために社会連携科目として位置づけ開設しているもので、公益財団法人日本ケアフィット共育機構監修による「サービス介助論」に基づき講義を行っています。また、高齢の方や障がいのある人を介助するための技術資格「サービス介助士」取得に教職員も取り組むなど、共生社会における資質向上に努めています。