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日本物流学会全国大会院生セッション優秀発表賞を受賞!

経営学部 |2025年10月29日

 2025年9月12日(金)及び13日(土)、近畿大学東大阪キャンパスにおいて、第42回日本物流学会全国大会が開催され、本学大学院経営学研究科修了生(大会開催時、同研究科修士課程2年生)の臼井靖彦氏が、全国大会院生セッション優秀発表賞を受賞しました。

 臼井氏は、一般社団法人岐阜県トラック協会専務として日々の業務に従事する傍ら、社会人大学院生としてグローバルロジスティクス分野のプロジェクト研究に取り組み、本年9月に修士号を取得されました。修士論文「貨物自動車運送事業者を支援するWebアプリ活用による法令遵守の可能性に関する研究」では、トラック運送業界におけるデジタル化と法令遵守支援の新たな方向性を示しています。

 今回の受賞は、同氏の研究発表「トラック運送事業者における巡回評価と事故発生傾向の関係性」が、岐阜県の事故データを用いて巡回評価と事故リスクの関係を実証的に明らかにし、安全管理への寄与を示した点が高く評価されたものです。

 なお、10月29日(水)には、臼井氏と大学院経営学研究科長の小畠信史教授、指導教員の土井義夫教授が、大友克之学長に受賞報告を行いました。大友学長は、臼井氏に「社会的意義のある研究成果として高く評価する」との祝辞を贈りました。