経営学部土井ゼミが茨城・千葉・東京の物流施設でフィールドワークを実施!
経営学部 |2026年08月19日
2026年8月5日(水)から7日(金)にわたり、本学経営学部の土井義夫ゼミに所属する2・3年生4名が、茨城、千葉及び東京の物流施設を訪問し、フィールドワークを実施しました。今回のフィールドワークは、大学で学んだ物流や企業経営に関する知識を実際の現場で確認すると共に、物流ロボットや自動化設備の導入によって、物流現場の仕事や働き方がどのように変化しているのかを学ぶことを目的として実施したものです。
8月6日(木)には、茨城県稲敷郡阿見町の西濃運輸株式会社龍ケ崎支店様を訪問しました。物流施設の概要について説明を受けた後、仕分けロボットが実際に稼働する現場を見学しました。
![]() | 西濃運輸株式会社 龍ケ崎支店 様 |
続いて、千葉市緑区の株式会社地区宅便第2ロジスティックスセンター様を訪問し、自動倉庫を活用した物流現場を見学しました。
![]() | 株式会社地区宅便 第2ロジスティックスセンター 様 |
8月7日(金)には、東京都江東区の西濃運輸株式会社東京物流センター様を訪問しました。学生たちは、複数の物流施設を比較することで、それぞれに異なる役割があり、現場に応じた仕組みづくりが重要であることを学びました。
![]() | 西濃運輸株式会社 東京物流センター 様 |
今回のフィールドワークを通じて学生たちは、物流の自動化とは単に「人の仕事を機械に置き換えること」ではなく、人と機械がそれぞれの役割を担いながら、より安全で効率的な物流現場をつくるための取組みであることを学びました。さらに、複数の物流施設を実際に比較することで、取り扱う商品や施設の特性によって適した仕組みが異なり、現場に応じて人、ロボット、IT、AIをどのように組み合わせるかを考えることが重要であるとの理解を深めました。
今後、学生たちは今回の見学を通じて得た学びを整理し、物流現場における自動化と働き方の変化について研究を進め、2026年12月に開催される物流関連ゼミの学生研究発表会で成果を発表する予定です。


