セイノーグループ産業実習成果報告会を開催!
経営学部 |2026年09月28日
2026年9月15日(火)、5号館511講義室において、経営学部の学生11名による産業実習成果報告会を開催し、セイノーホールディングス株式会社のグループ各社での業務経験や学びを発表しました。
発表では、物流の工程や部署間の連携、地域特有の物流構造、現場の課題について報告しました。また、企業への質問を通じて疑問を掘り下げた取組みや、具体的な改善策も紹介しました。さらに、トラックのライフサイクルを支える企業の役割、論理的な企業分析、商社の課題解決機能、旅客運送の安全確保など、実習先の特徴を捉えた学びを共有しました。
講評では、セイノーホールディングス株式会社人事部人財開発担当部長の岡本征也氏が、学生全員が実習を通じて感じた感謝を言葉にしたことに触れました。また、個々の作業から工程や部署のつながり、企業や社会の仕組みまで捉えた点を高く評価しました。そのうえで、疑問や仮説を持つ姿勢を大切にするとともに、現場で得た気づきを大学で学ぶ理論と結びつけ、課題の解決や今後の行動につなげてほしいと期待を寄せました。
本学は2013年2月にセイノーホールディングス株式会社と産学連携協定を締結し、地域社会の発展と人材育成に向けた連携活動を進めています。
2026年度は、西濃運輸株式会社、沖縄西濃運輸株式会社、株式会社地区宅便、岐阜日野自動車株式会社、株式会社セイノー情報サービス、株式会社セイノー商事及びスイトトラベル株式会社の7社で実習を実施しました。報告会は、実習で得た学びを学生同士や受入れ企業の皆様と共有し、今後の学修やキャリア形成につなげる機会となりました。

