2025年度看護学科学生短期海外研修(アメリカ合衆国・コロラド州デンバー)を実施!
保健医療学部 看護学科 |2026年03月17日
2026年3月8日(日)から3月15日(日)にわたり、アメリカ合衆国・コロラド州デンバーにおいて、2025年度看護学科学生短期海外研修を実施し、本学看護学科学生4名及び引率教員として、エレーラ准教授が参加しました。
本学と学術交流協定を締結しているリージス大学において、現地の看護学生と共にメンタルヘルス・災害看護に関する講義・演習に参加しました。学生たちは英語による講義にも積極的に取り組み、認知行動療法(CBT)や、災害看護に関する知識などについて理解を深めました。また、リージス大学のシミュレーションセンターにおいて、小児看護シミュレーションの見学を行いました。
さらに、リージス大学看護学部長のCatherine Witt教授及び現地学生とのランチ交流の機会もあり、将来目指す看護分野について語り合うなど、交流を深めることができました。
このほか、Good Samaritan Hospital及びCraig Hospitalを訪問し、病院の運営や教育体制について学びました。院内ツアーでは緊急治療室や分娩室、新生児集中治療室(NICU)などの見学を行い、質の高いアメリカの医療現場を間近で見学しました。さらに、看護師のシミュレーション教育に関する説明や、手術前後(PPCU)病棟でのシャドウイング、手術室の見学などを通して、アメリカの高度な医療体制と看護師の役割について学びました。
今回の研修ではホームステイを通してホストファミリーとの交流も行い、文化の違いについて語り合うなど、貴重な経験を得ることができました。学生たちは言語の違いに向き合いながらも、テクノロジーを活用して積極的にコミュニケーションを取っていました。今回の経験や学びを糧に今後の看護実践に活かしていくことが期待されます。
本学看護学科は、本学の建学の精神に立脚し、今後さらに海外の大学と交流を深めていきます。

