看護学科1年生「建学の精神と社会生活 – 看護活動の実際」を開催!
保健医療学部 看護学科 |2026年06月23日
2026年6月19日(金)、本学5号館514講義室において、「看護活動の実際」と題する講演会を開催しました。
朝日大学病院から、寺島裕貴看護部長、後藤瑞歩看護師(2023年度卒業生)、佐藤古真知看護師(2023年度卒業生)の3名を講師として、臨床現場で活躍する看護師の実態を、体験談を交えながら解説しました。
寺島看護部長は、社会情勢の変化により患者像が多様化・複雑化する中で、チーム医療の要として医療・介護サービスをマネジメントする看護師の役割やあり方、学ぶべき力について解説しました。また、朝日大学病院看護部の理念に基づいた看護の実践について、具体的な事例を交えて紹介しました。
後藤看護師は、時に命を落としてしまう患者さんとその家族への寄り添い方に迷いながらも、先輩の背中を追いかけて今日まで続けてきた経験や、これからも患者さんの小さな変化に気づき、寄り添える看護師でありたいとの目標を語りました。佐藤看護師は、患者さんが元気になって退院していく姿を見送る喜びや、患者さんの回復には他業種連携も大切であることを実例を交えて語りました。
最後に、看護師を目指す後輩たちに向けて、温かいエールが送られました。
講演中、学生たちは講師の話に熱心に耳を傾け、真剣にメモを取りながら学びを深めていました。質疑応答の時間には、複数の学生が積極的に質問を行い、活発なやり取りが見られました。
今回の講演会は、学生たちにとって看護師としての将来像を考える大変貴重な機会となりました。

