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保健医療学部看護学科「実習指導者懇談会」を開催!

保健医療学部 看護学科 |2026年09月10日

 2026年9月5日(土)、本学6号館講義室において、学生の臨地実習を受け入れていただく18実習施設の指導者・関係者31名をお招きし、実習指導者懇談会を開催しました。本会は、本学看護学科の教育方針及び実習の位置づけを実習指導者に理解していただくとともに、本学教員と実習指導者間の情報交換及び相互理解を深め、ひいては臨地実習における教育の質向上を図ることを目的として開催しました。

 今年度は、日本看護学校協議会の会長を務められている水方智子氏を講師としてお招きし、「『学生』の理解と育成‐実習指導の“当たり前”を問い直す‐」と題して講演を実施しました。講演では、看護教育とは、自身の考える看護を一方的に伝えるものではなく、相手との関わりの中で相互に変容していくものであり、看護観を編み直し実践していく過程であることや、実習において学生がケアする存在として「役に立つ」体験を積むことの重要性について説明されました。

 その後、実習指導者と教員で、臨地実習における課題や、その対応策について意見交換を行いました。実習指導者からは、看護の現場から忌憚のない意見が出され、教員からは、学生が日々努力する姿や、入学から実習を経て成長していく学生のエピソードを交えながらの意見等、どのテーブルも和やかな雰囲気の中で進行していきました。また、本会が実習施設間の情報共有の場にもなり、臨地実習における教育の質向上を図る上で大変有意義な会となりました。参加していただいた実習施設の皆様には心よりお礼申し上げます。