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「岐阜SBS/AHTシンポジウム 」を開催しました!

保健医療学部 看護学科 |2019年02月19日

 2019年2月14日(木)に本大学512講義室において、本大学が学術連携協定を締結している岐阜県弁護士会などの主催で、「乳幼児揺さぶられっこ症候群(SBS)」について考える国際シンポジウムが開催された。
 このシンポジウムは、激しく揺さぶられることで脳を損傷する「揺さぶられっこ症候群(SBS)~わかっていること、わかっていないこと~」をテーマとして、岐阜県弁護士会のほかに龍谷大学犯罪学研究センター、中部弁護士連合会、日本弁護士連合会の主催、SBS検証プロジェクト、えん罪救済センター、刑事司法未来プロジェクト(弁護士金子武嗣基金)、甲南学園平生記念人文・社会科学研究奨励助成金「児童虐待事件における冤罪防止のための総合的研究」などの共催によって開催されたものである。
 シンポジウムは、国内外の医師、研究者などの専門家らによる乳幼児揺さぶられっこ症候群をめぐる最新の議論状況、その問題点や今後の論点などについての講演とパネルディスカッションによって構成されており、それぞれの視点から意見が交わされ、県内医療関係者をはじめ本大学看護学科学生、法学科学生らなど約120名の参加者が熱心に耳を傾けていた。
 

Dr.ウェイニー・スクワイア 
元オクスフォード大学ジョン・ラドクリフ病院医師
(神経病理学)

Dr.アンダー・スエリクソン
ウメオー大学
(法医学)