大庭有希也氏を講師にお迎えし、「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ教育」で講義を実施!
保健医療学部健康スポーツ科学科 |2025年07月03日
2025年6月18日(水)、保健医療学部健康スポーツ科学科における初年次教育として実施している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ教育」第11回講義を行いました。
今回は、大庭有希也氏を講師にお迎えし、保健医療学部健康スポーツ科学科の1年生を対象に、「米国におけるアスレティックトレーナーの経験と育成」をテーマに掲げ講義を行っていただきました。現在は、海外の大学での様々な経験を経て、ハワイ大学のキネシオロジー&リハビリテーションサイエンス学科で准教授をされており、アスレティックトレーナーを養成する仕事に携わっておられます。
講義では、アメリカにおけるAT教育システムとして、アスレティックトレーニング教育認定委員会(CAATE)が定めるATについて、予防、応急処置、診察診断、治療法、社会心理、健康管理・運営、プロフェッショナルデベロップメント、エビデンスに基づいた現場実践について触れ、けがの予防には、解剖学、機能解剖学、生理学の学びが重要であると述べられました。
また、3つのC、コミュニケーション能力(Communication)、素直+行動力(Coachability)、チームプレーヤー(Collegiality)が大切であり、言われる前に自ら動く力も必要であると述べられました。

