小笠原悦子氏を講師に迎えて「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」で講義を実施!
保健医療学部健康スポーツ科学科 |2026年07月24日
2026年7月22日(水)、5号館514講義室において、保健医療学部健康スポーツ科学科における初年次教育として実施している「建学の精神と社会生活・リベラルアーツ」第14回講義を実施しました。
今回は、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科特任教授の小笠原悦子氏を講師にお迎えし、保健医療学部健康スポーツ科学科の1年生を対象として、「女性とスポーツ」をテーマに講義を行っていただきました。
講義では、女性がオリンピックに参加した歴史を取り上げ、「第1回アテネ大会は女性の参加が認められておらず不参加であったが、128年後のパリオリンピックには男女アスリートの参加率は50%を占めるまでになった。これは自然発生的に変化したものではなく、女性アスリート参加の変遷や世界における女性スポーツの動向に関するデータをもとに、男女共同参画社会を目指した社会と、スポーツにおける公平と平等に関する施策によるものである」と解説していただきました。
また、これからの女性アスリート・サポートのビジョンは、選手やコーチングスタッフ等の個人の教育ではなく、学校や企業等のスポーツ関連の研修・教育等を組織的に発展させていくことが大切であるとして、女性リーダーアカデミーなどの最新の事例を紹介していただきました。